Spring has come (◍ ´꒳` ◍)b
暖かくなりましたね♪
今日も宝塚はとっても天気が良くて、爽やかな1日です。
このあたりでは、桜の花は今週が見ごろな感じです♡
ご自分の地域はいかがでしょうか。
ほんの少し肌寒いですが、春のすがすがしい空気を吸ってリフレッシュしに、ベビーと一緒のお花見はいかがですか🌸
桜の咲く公園は赤ちゃんとのおでかけスポットですね♪
ちょっと疲れちゃった心と体に、自然の美しさという栄養はすごく元気になりますよ!
ぜひ、おすすめです。
私も遠い昔… 東京にいる頃ベビーと一緒にお花見をしたことがあります。
この頃は本当に大変でいっぱいいっぱい…
疲れたお顔とそっぽ向く娘ww
今となってはいい思い出ですが、満開の桜を見て少し心が軽くなったことを覚えています。
おでかけされましたら、ぜひお写真やエピソードなどお送りください、お待ちしております!
いただくお声でルカルカ一同元気をたくさんもらっています♪
よろしくお願いいたします。
冒頭のお写真は、リュクス ミスティピンクと満開の桜です🌸
可愛いピンクのコーデで春らしく♡
女子感いっぱいでテンションを上げていきましょう!!
お花見やピクニック、ランチなど、野外の公園や広場ではどうしてもママバッグが汚れやすいですが、リュクスなら、強い耐久はっ水、防汚加工だから安心です٩( ´◡` )
レジャーシートやブランケットなど、いつもより荷物が増えてしまいますが、リュクスは超軽量(650g以下)だから、体の負担をやわらげ、使いやすく、ぜひおすすめです!
1年は早いもので、あと3日でもう4月になります。
4月は保育園や幼稚園、小学校に新入学、またママは産休から復職など、あたらしい門出を迎える季節です。
いろいろと大変な壁にあたっちゃうかも知れませんが、きっと大丈夫ですから、深呼吸して一緒に元気に進んでまいりましょう!
心躍るピンク色のバッグ(リュクス、ジェリー、ギャザポ)やおむつポーチが揃っています♪
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全国的に、この冬一番の寒気が流れ込んでいますね。
宝塚も雪がちらついています。
いかがお過ごしでしょうか。
みなさんは、今年2017年、どんな年にしようかと思いましたか。
私は、ルカルカを通して、「女性が、もっと自由に生きられますように!」という願いを持って、ますます商品を作っていくと決めました。
子育て中であっても、行きたいところへ自由に出かけられ、女性の誰もが、自由に生き方が選択できる世の中になれば…と、心から願っています。
やはり、子どもにとってママの笑顔が一番です。
ママが幸せを感じていないと、それは、子どもにも伝わります。
今の時代、女性の生き方は多種多様で、世の中が、どんどん変化していくのを感じます。
仕事をして幸せ感を得られる人、子育てに専念して幸せ感を得られる人。
仕事と子育てだけが、女性の人生ではありませんが、その割合は、人によって様々です。
そして、そこに、良い悪いはありません。
自分にとって、幸せを感じられる時とはどんな時だろう、充足感を覚えるのはどんな時なのだろう、どんな人生を送りたいんだろうと、一度、じっくり向き合ってみるのもいいかもしれません。
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とても肌寒くなってきましたね。
急な気温の変化は、着るものに困ります…(*^_^*)
秋に履こうと買っていたリボンの靴を合わせてみました。
秋は暑かったり、肌寒い日があったりと、衣服の調整が難しいですね。
先日、帰宅が夜になった日、お昼間はそこまで寒くなかったで、薄着で外出したのです。
夜になると冷え込み、気持ちまで冷えて暗くなってしまいました…
身にまとうものは、大事だなぁと。
かなり薄手のカーデを羽織っていたのですが、気温や季節、空気感とマッチしていない時の、心細さと言うか、むなしさと言ったら…書いていても、気が滅入ってきます…(>_<)
やはり、自分が心地よいと思うものを身にまとうことや、お気に入りのものを身の周りに置くことなど、改めて大切だなぁと思った次第です(*^^*)
なので、翌日は、秋を意識した装いで出かけました。
やはり「今日はこれがベスト!」と選んだお気に入りを着て、キチンと身だしなみを整えると、背筋も伸びて、前向きな気持ちになれますね。
「自分を大切にする」っていうのは、こういうことなんだなぁと思います。
ほんの小さなことなんですが、毎日の積み重ねが、年を重ねた時、外見にも現れるのではないかと。
子どもを一番に考えてしまうこの時期、ママ自身、自分のことも、もっと大切にしていただきたいです。
ただ、先端の流行を追ったり、人の目を気にし過ぎたお洒落をするということとは、少し違う気がするのですよね。
本当に、自分がいいなぁーと思うものを選ぶということです。
もちろん、私も、流行や、周りを意識したりはします。
でも、「まずは、自分のために心地よく」を大切にしたいと思っています。
そんなバランス感覚を磨いていきたいです。
気温の変化、季節の変わり目ですので、体調には気をつけてくださいね♡
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→ 映画「小さき声のカノン」について 1
→ 映画「小さき声のカノン」について 2
10/15(土)13:00から、川西市で上映される映画「小さき声のカノン」は、ただ映画を見るだけでなく、
①映画監督と、主催者の対談も聴く
②映画について、みんなで対話する
③放射能について、食から学ぶ
という形式で行われます。
以下、当日の流れと詳細です。
【当日の流れ】
12:45〜開場・受付
13:00~15:00「小さき声のカノン」上映会
15:00~16:30 鎌仲ひとみ監督×由佐美加子 対談ビデオ 見た後、参加者同士で、少し対話の時間があります。
★★★
食育指導士の岩下牧子さんの食卓から考える放射能対策の資料をお渡しします。
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▼日時:10月15日(土)
13:00~16:30(12:45〜開場)
▼場所:マタニティサロンComodo
(兵庫県川西市萩原台西3-1-2
萩原壱番館1F)
会場URL:http://www.comodo117.com/
▼参加費:事前振込 2,500円
当日券 3,000円
▼キャンセルポリシー
1週間前~2日前まで30%
前日・当日100%
▼定員:30名程度
主催:へんてこ書房
監督:鎌仲ひとみ
上映会社:(合)ファミリーコンパス
由佐 美加子
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上映会社 ファミリーコンパスより
ファミリーコンパスは、この秋、鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン」の自主上映会を全国で開催します。
「小さき声のカノン」は放射能汚染に向き合うお母さんたちをテーマにした映画です。
チェルノブイリでも福島でも、原発事故後の放射能汚染に向き合う力になっているのは未来のこどもたちの健康を守りたいと願う母達の想いです。
経済発展を支えてきた原発の代償である放射能汚染。
経済政策を最優先とする政府の汚染土壌再利用認可や引き下げられてきた安全基準値は、多くのことを物語っています。
放射能汚染は、過剰に反応するべきではない⇔神経質といわれても健康は守りたいという振れ幅の中で何が正しいのかもわからないまま、すべては個人判断に委ねられています。
気軽に話づらくなっているこのテーマを、1人で考えるのではなく、起きていることは何なのか、私たち一人ひとりにできることは何かを一緒に感じて対話することによって、真実を観て感じて、それに対して考えることができる場をご一緒したいと思っています。
〜対談ビデオ登壇者〜
■ 鎌仲 ひとみ (かまなか ひとみ)
映像作家
多摩美術大学非常勤講師。
早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。
90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。
多摩美術大学非常勤講師。
著作に「ヒバクシャ ドキュメンタリーの現場から」「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」共著に「ドキュメンタリーの力」「内部被曝の脅威」「今こそ、エネルギーシフト」「原発の、その先へ-ミツバチ革命が始まる」など。
■ 由佐 美加子(ゆさ みかこ)
ファシリテーター
合同会社
ファミリーコンパスパートナー
社会に適合する優秀な子を育てればいい時代は既に終わっています。
こどもたちは一人ひとりがそれぞれの人生で果たすその子だけの目的、使命を持って生まれてきます。
この持って生まれた使命に沿って生きる人生こそ、本質的な生きる充足と喜びがあります。
一人一人の内側にその人生の目的を果たすために必要な種はすでにあります。
どのようにその種を発見し、その種の生命力を引き出すように水や光を注いで育むことができるのか。
それがこれからの子育てであり教育であるとファミリーコンパスは考えます。
この生命を輝かせる力が自分の人生を自ら作り出していく力そのものではないでしょうか。
一人一人の生命の輝きが、地球上の全ての生命とのつながりの中でパズルのように組み合わさってこの世界は調和している。
ファミリーコンパスは、この世界観の共鳴からひろがるつながりを育んでいく活動をしています。
★★★資料提供
■岩下 牧子 (いわした まきこ)
望診法指導士 / 食育指導士
あれがいい、これがよくないという食の情報が溢れる中で、外の情報に振り回されず自分の身体の声から食を選択できる家族を増やしたいと活動している。
~放射能ケアの食事について~
昔ながらの日本の食の智慧や、体に溜めない食べ方は、そのまま放射能のケアにも活かすことができます。
放射能のケアは、特別なことではなく、智慧の結晶である和食をバランスよく取り入れていくこと。
その食事は、放射能対策だけに限らず、心や体を豊かにする食事法だとも感じています。
ご興味のある方、ぜひご参加ください!
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
====================
前売券 事前振込 2,500円
⇒ お申し込みはコチラから
★ 当日券もあります 3,000円
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→ 映画「小さき声のカノン」について 1
映画「小さき声のカノン」は、9/9から全国一斉に自主上映会がスタートしました。
東京、千葉、愛知と続き、関西では、10/15(土)13:00から、川西市のマタニティサロンComodo(兵庫県川西市萩原台西3-1-2 萩原壱番館1F)で上映します。
主催は、へんてこ海賊団で、そのメンバーでもある福島有美子さん。
名古屋在住の4歳の男の子のお母さんです。女性向けにNVCという共感を軸にしたコミュニケーション講座を主催しています。
へんてこ海賊団って???
私も最初に聞いた時は???でした(笑)
兵庫県川西市在住の平田里菜さんを団長に、「人生という航海を、真実の自分で豊かに生きる。」
そう決めた仲間たちが、へんてこ書房をアジトとするコミュニティが、へんてこ海賊団です。
仲間とだから、自分を知れる。刺激しあえる。困難も越えていこうと思える。うれしい時は共に笑える。
そんなコミュニティです。
へんてこ書房
https://www.facebook.com/hentekoshobou/
私も、海賊団員として入団しています(*^^*)
以下、福島有美子さんより
————————————
初めまして。
今回川西市で小さき声のカノンという映画の、上映会を企画したへんてこ海賊団のふくです。
今回、なぜこの映画の上映会を上映したいと思ったか?ということについてお話させてください。
私はこの夏、福島から保養に訪れた人たちの夕食会に参加する機会がありました。
(※保養とは、放射能汚染のない地域で安全な食べ物を摂ることで、体内の放射能を排出し、傷ついた遺伝子の修復を早めたりすることです。
子どもの方が放射能を吸収しやすいが、反対に排泄しやすいので、子どもでは30-40日、大人では100日で放射能が体外に排出されると言われています。)
夕食会は、和やかな雰囲気で、こどもたちは、すぐに仲良くなり一緒におもちゃで遊びだしました。
こどもは凄いなぁと思いながら、私はというと、何をどう話していいのかもわからず、隣に座ったお母さんから、この一週間どんなことが嬉しかったか、安心したか、安らげたか、なんて話を、ただただ頷きながら聞いていました。
そして、その時初めて、この「保養の一週間」という時間が目の前にいる人たちにとってとても大切なものなんだ、ということを知りました。
そして、保養するということ一つを取っても、様々な葛藤や悩みがあるのだということも初めて知りました。
愛するものを守りたいという想いは一緒なのに、すれ違ってしまう悲しみ。
分かり合えない憤り。そして絶望。
はっきりと言葉にされなくても、そこに在るものとして、みえたように感じました。
そんな時、小さい声のカノンの上映会の話が舞い込んできました。
予告編を見たとき、
「はじめはみんな普通の泣き虫のお母さん」、「仲間がいなかったら福島にいようと思わなかった」という言葉にこころが震えました。
あの時のお母さんのことを思いました。
心細くて、でもこどもの為に強くなりたいと思って、ひとつひとつの困難にみんなで励ましあって進んでいくお母さんたち。
泣いてるばかりじゃなくて、笑って、支えあって、しなやかに生きようとしているお母さんたち。そして、そこに私は確かに希望を感じるのだ、と。
今日本中で、そして世界中で色んな事が起きています。
悲しみと痛みが大きすぎて、私にはなにも出来ないと閉じてしまいたくなる。
でも、私たちはひとりじゃないということも知っています。
こどもの為に、そして自分自身の為に、何かできることはないか?という心の疼きを感じることがあるのではないでしょうか?
それをそばにいる誰かと分かち合ってみませんか?
私たちひとりひとりにはチカラがある。
そして、それは仲間によってさらに大きなチカラになる。
私たちは、足元から自分たちの生きる世界を変えることができると、鎌仲ひとみ監督は話します。
私たちが欲しい未来ってどんなものなんだろう?
こどもたちのために創り出したい未来ってどんなものなんだろう?
って考えられる1日にしたいと思っています。
またまた、長くなるので、次に続きます。
→ 映画「小さき声のカノン」について 3
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
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前売券 事前振込 2,500円
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★ 当日券もあります 3,000円
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先日「小さき声のカノン」という映画の試写会を見てきました。
友人が川西市で、この映画の上映の主催をすることになり、そのお手伝いをすることになったのです。
映画の内容は、福島で子育てをするお母さんの今の現状を描いたものです。
「福島、放射能」という重いテーマ。
重苦しい閉塞感、本当のことが分かりにくい…どうしていいのか分からない…どうしようもない…できれば見ぬふりをしたい…
関西に暮らす私でも、国の対策や発表していることは、本当なのかなと疑問に思う。
色んな人が、色んなことを言っているけれども、何を信じていいのか分からない。本当のことを知りたい。
でも、真実を知ってしまうと、その真実に自分が目をそらさずにいられるのか…正直、向き合えるのかどうかも自信がない。
「手伝うよ。」と軽い気持ちで返事をしたのですが、試写会の日が近づくにつれ、だんだんと気持ちが重くなっていきました。
映画を見終わった後、感情的に気持ちが揺さぶられ、もっともっと重い気持ちになるのではないかと。
でも、見終わった後の感想は、私が見る前に思っていた内容とは違いました。
淡々と、事実がテーブルに置かれていく感じで、映画は進んでいきます。
ストーリー仕立ての映画というよりは、ドキュメンタリーで、事実をクリアに受け止めれば、食の安全性を含めて、できることは色々あるんだなと、見る前より前向きになれました。
小さいお子さんを持つ様々なお母さんが、子どもと共に、どう生きるかの選択を迫られる。
ただただ、世間の目や周りの声に振り回されるのではなく、しっかりと自分の感覚で選びとっていく。
自分や家族、子どもについては、母親である自分が選択したい。それには、事実を知りたい。
そう思う方には、この映画はとてもおすすめです♡
ルカルカのブログを読んでくださる方のほとんどは、小さいお子さんを持つ方、妊娠中でこれから出産を迎える方も多いと思います。
今は見たくないし、知りたくないと思う方も、いらっしゃるでしょう。
ぜひ、その感覚を大事にしていただきたいです。
これから、その感覚をずっと持っていたいか、いずれは手放したいか。
うっすらそんな意識を持ちつつ、自分の中で探りながら、ゆっくりと。
今、世の中全体が、大きく時代が変わろうとしているのを、実感します。
これからどうなるのか分からない中で、自分はどうしたいか。どうありたいか。どう生きていきたいか。
それを、子どもたちは、お母さんを肌に感じて成長し、子どもたちも、子ども達自身の生き方を、選択すると思うのです。
まずは、お母さん自身が、他の人がこう言ったからではなく、世間でよいとされているからではなく、自分の内側からの思いで判断したり、選択をすることだと思います。
そこに、正しいか正しくないかは、私は無いと思っています。
もし、他の人と考え方や価値観が違っていても、非難したり、どちらが正しいかを競い合うのではなく、ひとりひとりが、自分の内にある本当の想いに気づき(想いが、とても自分勝手だったとしても←ここ大事です!)、それを大切にし、お互いに尊重することを意識すれば、きっと、もっと生きやすい世の中になると思うのです。
もちろん、私も出来ている訳ではなく、日々修行中です(*^^*)
映画「小さき声のカノン」ですが、私の友人でもある福島有美子さん主催で、川西市のマタニティサロンComodo(兵庫県川西市萩原台西3-1-2 萩原壱番館1F)で、10/15(土)13:00から上映いたします。
長くなるので、次に続きます。
→ 映画「小さき声のカノン」について 2
全国で上映されます。
お近くで上映されるかもしれません。
詳しくはHPを見てみてくださいね。
「小さき声のカノン」のページ
http://kamanaka.com/canon/
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前売券 事前振込 2,500円
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8月も、残り1週間ほどになりましたね。
まだまだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、今年の夏は、思いっきり楽しみました。
山へ行ったり、海へ行ったり、バリ島へ旅行にも行きました。
バリ島では、レザーコレクション シェル 2wayミニショルダーバッグが、貴重品入れとして、大活躍でした。
リュクスのMサイズも、洋服に合わせて、持っていきました。
たくさん入るのに、コンパクトなので、足元に置く機内で、とても便利なのです。
実家近くに海があり、実家に帰るたびに、娘と行く場所です。
ほとんどの夏のイベントを消化しました。
あと残すところは、娘の部活のイベントと宿題を見守ることぐらいです(笑)
旅行に行った先で、いつも思うのは、バッグ屋なのに、移動中やパッキングや荷造りに、ストレスがあること。
こんなポーチがあればぁ…とか、旅行で使えるナイロンのちょっとしたバッグが欲しい…とか思ってしまいます。
いつか、実現できれば!と、これからも、商品づくりに励みます。
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先日、お世話になっているスタイリストさんのサロンオープニングパーティーに、行ってきました。
スタイリストさんというお仕事柄、とてもファッショナブルな方が多かったのです。
そのスタイリストさんも、センスよくプラス性格もとてもよく、大好きな方。
波動が波動を呼ぶのでしょうか。とても素敵な方ばかりが、参加しておられました。
スタイリストさんなんで、パーティーに参加されている皆さんに、ファッションのアドバイスをするというコーナーがあったのですが、それが、とても的確で、ちょっとしたアドバイスを受けると、全然違うのですよねー
アドバイスを受ける人も、それを見ている周りの人も、さらに美しく変化するのを見ると、「おー♡」という声が聞こえ、人って、基本的に美しいことが好きというか、キレイになりたいという、人間としての根本的な欲望があるのだなと、改めて感じました。
私もとても、影響を受けてしまい、これから自分磨きも頑張らねば…と思いました。
お一人、私よりも年上だとお見受けする、しかし年齢を感じさせない、とっても綺麗な方がいらっしゃいました。
年を重ねると、いくら着飾っていても、内面から出る空気感と外見が一致しない、ん?という違和感を感じることが、時々あります。
ですが、その方は、とてもカッコよく、立ち振る舞いも美しく、ひときわ目立っていました。
帰ってから、メッセージのやり取りをさせてもらったのですが、その文章も美しく、心にささりました。
ブログも拝見したのですが、うわべだけでない文章から、仕事に対する姿勢が、半端ないのです。
私はその夜、心を揺さぶられ、我が身を振り返り、なかなか寝つけませんでした。
感情が揺れるときって、マイナスに振れてもプラスに振れても、とても生きている、と感じます。
この感覚を大事にしたい。
本を読んだり、映画を観たりも、とても好きですが、リアルな出会いって、本当に人生を豊かにしてくれます。もしかしたら、一度きり、数分の出会いかもしれません。
やっぱり、色んなところへ出かけて行って、色んな人に会って、いい出会いがあると、人生の質が高まると思うんです。
女性が自由に、母となっても、小さな子どもがいても、もっと自由に出かけられるようになればいいのに。
何だか、パワーをもらったような気がし、エネルギーが湧いてきました。
私も、日々、精進しなければ…と思ったのでした。
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暑い日が続きますね。
夏のお出かけを楽しめるよう、白の涼しげなサンダルを購入しました♪
ところで、元なでしこジャパン 澤穂希さんが妊娠のニュースが飛び込んできましたね。
本当に、おめでとうございます♡
じつは、サッカーのことは、よく分からないのですが、日本女子サッカー界の第一人者として、ワールドカップで大活躍される姿を見たり、TVで報道される澤さんを見て、いつも感動しっぱなしでした。
「苦しい時は私の背中を見て」との名言は有名ですが、今回のニュースを知り、またも、胸がいっぱいになりました。
2008年の北京五輪は、初めて世界ベスト4となりましたが、その試合中、チームメイトの宮間選手は澤選手から、「苦しい時は私の背中を見なさい」と声をかけられ、最後の1秒まで澤選手の背中を見ながら走ったんだそうです。
後輩にこんな言葉をかけられる澤選手、その言葉を信頼し、必死で追いかける宮間選手。
サッカー選手として、もちろん、とてもとても素晴らしいのですが、人間として、なんて凄い人なんだろう、なんていう信頼関係なんだろうと、大感動しました。
澤さんは現在、妊娠安定期に入っていて、出産予定は来年1月だということです。
もしかしたら、このブログを読まれている方で、予定日が近い方もいらっしゃるかもしれませんね。
ずいぶん前の話になるのですが、私も自分の妊娠中に、女優の中山美穂さんと、出産予定日が近いと知った時、何だか嬉しかったのですよね。
ずっと、ファンだったからなのですが…(^_^;)
特に妊娠されている方、これから夏の暑い日の外出は、くれぐれも、水分補給と無理はなさらないようにしてくださいね。
上の画像のマザーズバッグはコチラから
ルカルカ インスタグラム
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日本には「可愛い」という文化がありますが、チープさを兼ね備えたカワイさと言いますか。
若いアイドルやアニメに代表される可愛さ。
それは、とても凄い日本の文化だと思います。
でも、仕事のキャリアを積み、30才を過ぎ、結婚をし、子どもを産み、母となり、様々な経験をした女性にとっては、物足りない気がします。
可愛さには、もう少し、幅があってもいいのではないかと。
ハイブランドのお洋服やバッグ、雑貨小物も、ただ高級、クオリティが高いだけではなく「カワイイ」と感じる商品があります。
可愛さと最先端と高級感を兼ね備えているブランド物。
それは、素材も一流のものを贅沢に使い、デザイナーも世界的に超一流。宣伝広告費にかける費用も、莫大です。
なので、お値段もかなりなハイレベル。
大人の女性が、キュンくる、普段使いに使えるバッグや小物が、もっともっとあってもいいのでは…と思うのです。
しかも、品質と機能性を兼ね備えた。
ハイブランドまでは、高くなく、値段も、ほんの少しは高いけれども、納得できる商品が。
可愛さと大人っぽさ、そして使い心地のバランス。
母になっても、歳を重ねても、大人の女性に似合う、品のある、上質な可愛らしさ。
ママになっても、女性です。
使い心地よく、自分が「いいな♡」と思うものに囲まれていたいですよね。
上の写真は、アトリエです。
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ママバッグをつくるにあたって、とても大切にしていることがあります。
まずは何と言っても、とても軽いこと。
軽くするには、中の芯材や、材料をとても厳選し、デザインをシンプルにすることを心がけています。
シンプルかつ、ラインを立体的に綺麗に出し、デザイン性を出すことは、かなり難しいことなのですが、そこを目指しています。
ですが、もうひとつ、とても大切にしていることがあります。
子どもを産む前は、普通のことだった自分らしさや、自分の中にある女性らしさ、可愛らしさを忘れないこと。
女性は母になると、どうしても自分のことが後回しになります。
外見も、かまっていられなくなる時期がある。
一生その状態が続く訳ではなく、一時的とは分かっていても、その状態のまま、日々を重ねてしまうと、心がカサカサになってしまう…
私は、「ママも絶対におしゃれに!」と言うつもりは、まったくありません。
ただ、心がカサカサな状態は、自分自身が、一番分かるし、心地よい状態ではありません。
そして、その空気感が、まわりにも伝わってしまう。
なので、優しいフォルムや大人の女性が持てるデザインに、こだわっています。
軽くて使いやすいママバッグというだけではなく、そんなデリケートな部分も、少しでもお手伝いできれば…
と思っています。
軽くて使いやすくて、見た目もシンプルでありながら、女性らしいデザイン。
そんなバランスのよいママバッグだと、心も軽くなるのでは…
とバッグに願いをこめています。
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先日のことなんですが、久しぶりに神戸に出かけました。
友人とランチしながら、お互いの価値感、考え方、仕事の方向性、家族のことなど、かなーり深い話をしました。
深くて濃い話ができる友人がいてくれることを、私は、とても望んでることなんだなぁー と、改めて思いました。
この日に会った友人は、とある勉強会で、半年前に知り合ったのですが、大人になってからも、本音で話すことができる友達ができたことがうれしくて。
どちらかというと、私はたくさんの友達に囲まれているというタイプではありません。
大人になってからも、外に出かけて、興味のあることを習えたり、勉強できたり、よい友達に恵まれることって、幸せなことだなぁと。
子どもを通してのママ友もいいけれども、純粋に自分のためだけの友人ができるって、本当にいいもんです。
一人、じっくり考えたり、行動することも好きだけれど、外に目を向けて、誰かに会って、刺激を受けるのも好き。
自分にとって、何が幸せで、何が好きなのかを、世間の基準ではなく、自分の基準で分かってるってことは、とても大切なことなんじゃないかと。
この日は、友人と別れてから、久しぶりに、神戸を歩きたくなって、あてもなくフラフラ歩きまわりました。
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今日6/4、気象庁は、九州から東海までの広い範囲で梅雨入りしたとみられると発表したそうです。
紫陽花が、キレイに色づきはじめたなと思ったら、もう梅雨なのですね。
これから、雨が降る日が多くなるのかと思うと、洗濯やお出かけが億劫になります…
しかし、雨が降らないと、水不足で困ることになりますしね。
やはり、恵みの雨は大歓迎です(*^o^*)
私は、今年こそは、快適に梅雨の時期を過ごそうと、少し前に、雨靴と雨用のパンプスを購入しました。
今日の午後から出かけたのですが、パラパラと雨が降っていたので、早速、雨用のパンプスを履いてみました。
結構歩いたこともあって、新しい靴は、やはり、靴づれしますね。
足が痛いです…
みなさんも、梅雨の時期、快適にお過ごしくださいね。
ルカルカのマザーズバッグは、撥水タイプもあります♪
赤ちゃんとの雨の日のお出かけは、お気をつけて!
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出産後、家で、ずっと赤ちゃんと二人きり。
最近、夫以外の大人としゃべってないなー なんて方もおられるかもしれません。
いつでも誰かと会える時は、あー、人間関係にうんざり・・・って、思うこともあったのに。
ないものねだりって、人間であれば、当たり前ですよね。
誰かと話したい。
社会とつながりたい。
本当は、働きたい。
ひとり、取り残されたような気分になる。
人って、誰かとつながることで、自分を確認したりするものです。
誰かと話したかったり、働きたかったり、社会とつながりたい想い、大切にしてください。
私も、そうでした。
でも、やっぱり、子どもがいるから、出かけられないし…
子ども優先になりすぎて、過剰なストレスを抱え、誰かに当たってしまったり、
ママが病気になってしまったり、気分が落ち込んでは、本末転倒です。
自分の気持ちが満たされなければ、他人にも優しくできません。
時にはママ優先で、本当に出かけたいところに、お出かけしてみませんか。
もし、子どもと一緒に行けない所だとしたら、預け先を探してでも…
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明日は、小学校の卒業式です。
娘は、背丈も私より高いし、横幅もまぁまぁあるので、キッズブランドのセレモニー服は、しっくりこず、よかれと思って、お姉さんブランドの服を用意していたのですが…
間際になって、やっぱり、子どもらしい可愛い卒服が着たいとのこと。友達の家に遊びに行き、部屋に掛けてあった華やかな制服っぽいセレモニー服に影響されたようで…
あわてて、ジャケットの両ポケットにリボンを付け、袖口にボタンを付け、胸元にもビジューを付け足しました。
じつは、正直、ギリギリになって、もうーーー!!ヽ(´o`;と思っていました。昨日、材料を二人で見に行き、先ほど出来上がり、なんとか間に合って、ホッとしてます♡
6年間って、長いようで、今振り返ると、あっという間でした。なんだか、色々想いが込み上げてきます…最後の最後に、お母さんの手作り感を味あわせてもらって、よかったなーと思っています(*˘◡˘*)
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今日はネイルに行ってきました。
爪って、とても視界によく入るので、ネイルをしていると、爪を見るたび、心地いい気分になりますよね。
私は、少しエレガントっぽい、クリアな感じが好みです♡
ジェルネイルは、爪を削るので、もともとの爪が弱い私は、とても薄くなってしまい、断念していました。
でも、爪を削らなくても良いパラジェルというのがあることを知り、先月から行きだし、今回は2回目だったのです。
オフする時も、思っていたより、スルッと取れたので、ホッとしました。
いい感じに仕上げてもらった後、ネイリストさんが、突然、産休に入ると言われて…ビックリ!
なんて、おめでたい*(^o^)/*
はじめてのお子さんだそうで、ホントこれから楽しみですね♪
一瞬、お休みの間、私のネイルはどうしよう…と思ったんだけど、でもやっぱり、出産は喜ばしいことです♪
出産後は、お仕事に復帰されるそうで、一安心(*^^*)
帰り道、なんだか、私まで幸せな気分になりました♡
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これまで、バッグの商品写真は、私、店主 濱田が撮っていたのですが、これからは、メインのイメージカットとモデルさんの写真は、プロのカメラマンさんに撮ってもらうことになりました。
じつは、ホームページを、スマホでも見やすいように、リニューアルする予定なのです。
それに合わせて、一部、写真も撮りなおそうと思っております。
今日は、スタジオの見学と、カメラマンさんとの打合せでした。
感覚の合うプロの方との打合せは、とてもスムーズでした♡
私のことをよく知るセンスのよい方に、ルカルカの商品と合うカメラマンさんをご紹介していただいたのです。
プロの方であっても、誰でもいい訳ではないのですよね。誰と仕事するかで、出来上がるものが、まったく違うものになります。
出会いって、とても大切です…
ご縁に感謝の1日なのでした。
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もうすぐ、クリスマスですね。
街の雰囲気がクリスマスだったり、クリスマスの予定を考えたり、忘年会の予定も入ったりして、この時期は、ソワソワします。
ルカルカも事務所の入り口に、クリスマスリースを飾りました。
12月に入ると、バッグや母子手帳ケースのご注文も、普段より多く、ラッピンを依頼される方が多いです。
みなさんも、準備されているのだなぁーと、こちらの方でもクリスマスの雰囲気を味わっております。
私も、自分にご褒美として、ホントは欲しいのだけれど、ちょっと高いしなぁーとためらっているものを、クリスマスプレゼントとかこつけて、買ってしまおうかと、ひとりドキドキしております。
大切な方へのプレゼント、ご自分のプレゼントとして、バッグや雑貨を考えておられる方、クリスマスの直前は、配送が混み合いますので、ぜひ、早めのご注文を、お願いいたします。
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先日、6年生の娘が修学旅行に行きました。
兵庫県では、5年生で4泊5日の自然学校に行くので、今回は、離れて寂しいというより、修学旅行なのに、1泊って短いなと感じていました。
普段、小学校に行く時は、玄関を出てまで、見送らなくていいと言っているのに、修学旅行の朝に限っては、6:30いう早朝だったからか、見送ってと言われました。
坂の下、見えなくなるまで、見送っていたけど、娘は、一度も振り返りませんでした。坂を、力強くグングン降りて行く姿を見て、成長したなぁと、頼もしささえ感じました。
背丈も、私を越えてしまったし。
旅行先では、色々あったようで、帰宅後、言葉少なめ。
私は、黙って、同じ空気の中に居ることしかできませんでした。
こうやって、自分の中で、消化していくのだなーと。
翌日は、小学校はお休み。
翌々日、いつも通り、元気に登校していきました。
お土産は、もみじ饅頭。
色んな味があるのですねー(*^^*)
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先日、電車に乗ってたら、ルカルカのマザーズバッグを持っている人が乗って来られました。
私は本当に、ビックリしました。
ルカルカは、とても小さなメーカーですので、レスポートサックやルイヴィトンのようなバッグとは違って、街中でお見かけすることは奇跡なことなのです。
夕方の通勤時間帯でしたので、お仕事が終わって、これから保育園に迎えに行くような感じを受けました。
抱っこ紐を付けていらしたのですが、お母さんだけだったんですよね。
私はとても小心者なので、声も掛けられず、ただドキドキしてました。
その方は、私には気づかず(当たり前ですが…)、先に降りていかれました。
あまりの偶然のことに、驚き、使っていただいていること、そして購入していただいたお客さまの、その先の生活が感じられて、とても嬉しく思いました。
その方の、表情や様子を拝見していると、ただ、デザインが良くて機能的なバッグというだけでなく、使っていただく方の生活に、すっと馴染むようなママバッグを作りたいと、身の引き締まる思いがしました。
ルカルカのマザーズバッグを見る
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マザーズバッグ、ママリュックのルカルカ