バッグにチャームが付いている3つの理由
ルカルカのバッグには、ハートとリボンのチャームが付いています。
バッグに、裏と表がなく、どちらとも同じデザイン、同じポケットが付いていますので、目印になることと、デザインのアクセントになることで付けています。
ですが、もうひとつ、チャームには意味があります。
大きなハートはママ。
小さなハートはベビーちゃん。
ママの大きなハートに、小さなベビーちゃんが包み込まれています。
そして、いつもリボンでつながっています。
「ママの大きな愛で、ベビーちゃんがスクスクと育ちますように。」との願いがこもっています。
バッグのアクセントとしての役割と、目印、そして、お守りとしての役割も兼ね備えているチャームです。
娘を産んでから、よりいっそう強く思うことが、人間はひとりでは、生きていけないなということ。
赤ちゃんは、ひとりでは、もちろん生きていけませんが、私も、もちろんそうです。
たくさんの周りの人に支えられて、助けられて生きているなと…
本当にありがたいです。
ハートとハートがリボンでつながる。
人と人がつながる。
いつも誰かとつながっていると思えることは、幸せなことですよね。